電気自動車

将来性への期待は大きいが、コスト面の問題、充電時間、電池の問題など課題もある。


水素自動車

電気自動車の後にくる、エコ自動車となるのか、そのまま未来の技術のままで終わってしまうのかわからない。


都市鉱山

資源に乏しくそのほとんどを海外に依存する日本。
しかし、大量に廃棄されるゴミを資源と考えれば、世界有数の資源国とも言える。
ただし、ゴミはそのままではゴミでしかない。
しかも有用な資源を取り出したとしても、通常の資源より割高では有効活用も難しい。
再資源化を効率よく低コストで行うシステムの確立が鍵になるのだろう。


地下熱利用

地下は温度が一定しており、夏涼しく冬暖かい。
地熱発電などでは大掛かりになってしまうが、地下熱では地下を数メートル掘りその熱を活用するという比較的身近なエネルギー活用法として注目されている。


太陽発電

太陽発電に関して高い技術を持った企業が国内に存在したにも関わらず、欧州の環境先進国などが政府でもって普及に力を入れ、 国内の導入が遅れをとってしまったという現状がある。


ドライミスト

霧状の水を使う事で、気化熱の吸収によって、温度を下げる装置。
特にコンクリートやアスファルトで覆われた都市部のヒートアイランド現象を減らすのに役立ちそうな技術。
同様に打ち水などもローテクながら、意外と効果のあるヒートアイランド対策だと思う。


地産地消・自給率アップ

世界では今7人に1人が飢えているという一方で、日本では食品の4分の1が捨てられていると言われている。
地球の反対側からわざわざ石油を使って運んできて、食べずに捨てちゃう。
なんとももったいない。
地代、人件費が高く、小規模で効率の悪い日本の農業が安い輸入品と戦うのは用意ではない。
しかし、農地改革、機械化やバイオテクノロジーなどを利用すれば、コスト面の問題も解決できるかもしれないという期待がある。
安心で、安全でしかも新鮮で美味しい食品を確保するためには、地産地消を促進する事が重要なのではないだろうか。
輸入にしても、世界の食料争奪戦で日本は手遅れ。農地改革を進め自給率UPを目指すべき。


永続性

近年、環境に注目への関心が高まってきたのは、持続性という部分に陰りが見えてきたという事実が大きいと思う。
石油は人の暮らしを便利なものに変えてきたが、今、石油が枯渇したら昨日と同じ便利な生活は続けられない。
永続性のない消費活動は、未来への不安要素を増やす結果に繋がる。
逆に明るい未来を創造するためには、短期的な消費で一時的なお金を得るものより、永続的に反映できるエコシステムが必要となる。


もったいない

環境問題を考える上で、「MOTTAINAI」は分かりやすい言葉である。
限りある資源を無駄なく使う事は、エコシステムの実現において重要なキーワード。


環境詐欺

環境への関心が高まる中、それで不当に利益を得ようとする輩もいるということを、頭の片隅に置いておく必要があるだろう。
少し以前に話題になった、再生紙の偽装。
他にもたとえば、風車を建てるという名目でお金を募る、実際には見せかけだけで、羽の回らない風車を建てたり、 そもそも風車を作らないでお金だけ集めて、逃げてしまうとか。
そういう詐欺も考えられる。
こういった詐欺にできるだけ引っかからないようにするには、環境について関心を持ちよく勉強する事、自分でも調べる事を心がける、うまい話には気をつける。といったところか。